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2008年 04月 26日
2008年 04月 12日
●公演チケットに関して ※入場無料
この舞台公演は予約申し込みの方のみ御観覧して頂けるシステムとなっており ます。御観覧希望の方は、住所、名前、電話番号を明記の上、下記のメール アドレスまでお申し込みください。 h_c_moriyama@excite.co.jp 尚、この舞台公演は観覧されるかたの人数制限がありますので、定員に達し次第 受付を終了とさせて頂きますのでご了承ください。 当公演につきましては、公演場所が病院のとなりのみどりの広場という事もあり 当公演の専用駐車場はございませんお手数では御座いますが、観劇の際は最寄 りの公共交通機関をご利用して頂きお越し下さい。 すてきなプレゼント付き 手作り絵本+ワークショップの記録映像DVD+おまけ ●公演に関して(詳しい公演内容は下記の第一回舞台公演告知文をご覧下さい) ホスピタルサーカス第一回公演 「空想力学的さんぽ図鑑」くうそうりきがくてきさんぽずかん ●とき:2008年4月25日(金) 開場:午後2時 開演:3時(上演時間:約30分)閉場:午後4時 ●ところ:滋賀県立小児保健医療センター前「みどりの広場」特設ステージ 滋賀県守山市守山5丁目7-30 電車 JR 琵琶湖線 守山駅下車 徒歩約20分 バス 近江バス 守山駅〜小児保健医療センター前 約2分 車 名神高速道路 栗東ICから 約15分 #
by h_c_moriyama
| 2008-04-12 03:31
| お知らせ☆
2008年 04月 11日
ホスピタルサーカス第一回公演
「空想力学的さんぽ図鑑」くうそうりきがくてきさんぽずかん ●とき:2008年4月25日(金) 開場:午後2時 開演:3時(上演時間:約30分)閉場:午後4時 ●ところ:滋賀県立小児保健医療センター前「みどりの広場」特設ステージ 滋賀県守山市守山5丁目7-30 ● 参加アーティスト 犬飼美也妃(美術家・パフォーマンス) 川本哲慎 (カヌーリスト・ネイチャーアーティスト) 小松正史 (サウンドスケープ・ピアニスト) 林 加奈 (画家・音楽家) ● ホスピタルサーカススタッフ 坂井基紀 (音楽家)ホスピタルサーカス代表・音楽監督 井上信太 (美術家)ア−ティステックディレクタ−・舞台監督 松村 陽 (映像作家)映像ディレクター 酒井千穂 (フリーランスライター)ワークショップコーディネーター 福原加奈 (制作者)Replan代表・広報・制作 音 響 東岳志 写 真 諫山亜由美 絵 本 石村乃緒子 宣伝美術 シープスデザインスタジオ 主 催 ホスピタルサーカス実行委員会 共 催 エイブル・アート・ジャパン 協 賛 明治安田生命保険相互会社 協 力 滋賀県立小児保健医療センター 滋賀県病院事業庁 滋賀県立守山養護学校 京都精華大学 中村未来子 山口悦子(小児科医) 野村真子 山田珠実 ●物語のあらすじ ゾウ君とキリン君はいっしょに仲良く暮らしていました。 ある朝キリン君がいなくなってしまい、ゾウ君は星から 星へとキリン君を探す旅に出ます。羊の星や不思議なビニール星人の棲む星など、 様々な生き物や音楽と出会い、 ゾウ君は成長していきます。 願い星はゾウ君の願いを叶えてくれるのか? ホスピタルマンとは何者なのか? そして、ゾウ君は再びキリン君と会う事はできるのでしょうか? ●ホスピタルサーカスの日々 守山市にある滋賀県立小児保健医療センター。エイブルアート・オンステージの助成を受け、ここで私たちは2007年11月から毎週金曜日に、入院、通院している子どもたちといっしょに述べ約14回の院内ワークショップを行いました。第1回目のワーショップの日、病院の中央に位置する中庭に突如として「巨大なゾウ」がやってきました。2回目は隣接する守山養護学校で音楽家 ・林加奈さんを迎えて「羊の音楽会」を開催。 3回目の「ふしぎな宇宙人を作ろう 」では子どもたちの創造力に驚かされ、そうして4回目、5回目と回数を重ねるごとに参加者もどんどん増え、病院内はふしぎな空間に変化していきました 。そんなある日、僕達をみて「あっ、ホスピタルサ ーカスがた!」と言ってくれた子がいたのは、とても嬉しい出来事でした。ワークショップの時間帯も、お昼の12時から17時頃までと、子ども達がいつでも参加できるようにゆるやかに開催してきました。10分だけ参加する子、診察待ちをしている間に折り紙を折る子、何時間も、もくもくと制作する子など、取り組み方はみんな違いますが、新しい舞台を作るために子ども達はそれぞれ一生懸命に制作しました。これらの舞台美術としての作品や楽しい音楽の成果、そして、この時間のなかで生まれたふしぎな物語を、病院に隣接するのみどりの広場に特設舞台を設営して発表します。新しい、誰も見た事のない病院での舞台表現です。 なお、今公演はノーキャスト舞台であり、病院とステージを結ぶ遠隔操作ロープを引っぱりながら子供たちが操作する舞台構成になります 。 ワークショップで作られた不思議な生き物たちがコミカルに動く様子をどうぞご覧ください。 ●「ホスピタルサーカス」とは? 私たちホスピタルサーカス実行委員会は、病院を初めとしたその他の公共空間や様々な人々が集う場所にて美術・音楽・ダンス・映像等を用いて、その場を日常空間から非日常空間へとゆるやかに変化させて行く事を目的に作られた集団です。アーティストに限らず多種多様な人々が様々な視点から関わる事の出来るプロジェクトを行っています。 ホスピタルサーカス実行委員会 代表 坂井基紀 #
by h_c_moriyama
| 2008-04-11 20:03
| お知らせ☆
2008年 04月 10日
この日は、アーティストの林加奈さんに参加して頂く
林さんに今日は最後だから、思いっきり楽しんでやってねとリクエスト それと同時に、先週、病院側が京都新聞の記者の方にこのプロジェクトの 取材を頼んでいて下さり、記者の方に今回のプロジェクトの説明等、行う 記者の方、今回だけでなく、舞台まで何回か継続して取材して記事にして 下さるとの事この取材を病院側が新聞社にオファーして下さった事に 僕たちが今までやって来た事を思うと非常に感慨深い、そして、病院に感謝 取材を終えて病棟に戻ると、犬飼さんや林さんが子ども達と、 凄い勢いで即興劇のような物をやっている 子ども達にどんどん、エンジンがかかり、どういう流れか判らないが 環境問題を考えて、電気の無駄遣いを辞めるよう看護士さんに言いにいくとの事 流れで、今まで入った事の無かった、乳児病棟にみんなで足を踏み入れる なんだか、無茶苦茶な行動だが、看護士さんも親御さんも楽しんでくれてるよう やっぱ、ホスピタルサーカスこうでなくっちゃね その後、僕たちのWSの最初から最後までいて、本日、一時退院の○ちゃんに ハグして、お別れの挨拶、親御さんにも、僕たちが来る事をMちゃんが楽しみ にしていた事を教えて頂く お別れのハグのとき、○ちゃんが泣いていた、と思ったら 嘘泣きで笑っていたやっぱり退院はうれしいよね 地元に戻っても、どうか元気で、また、会う日まで #
by h_c_moriyama
| 2008-04-10 08:16
| 第14回ワークショップ
2008年 04月 10日
この日は、不思議な楽器を作ろうWS、と不思議な生き物WS その他のワークショップを同時進行で行う 緩やかな時間の流れだがこれが、僕たちの活動にとってもあっている事を再確認 #
by h_c_moriyama
| 2008-04-10 08:05
| 第13回ワークショップ
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